
ジジ(円城寺仁)は、『ダンダダン4巻』第27話から登場。アニメでは、11話「初恋の人」で登場します。
また、ジジは、第1回ダンダダンキャラクター人気投票4位の人気キャラです。
そんなジジこと円城寺仁の人物像に迫ります。
本記事ではネタバレがあるので、本編を見ていない方はご注意ください。
目次
【ダンダダン】ジジこと円城寺仁の人物解説
まずは、ジジ(円城寺仁)の基本プロフィールをご紹介していきます。
- 本名:円城寺 仁 (えんじょうじ じん)
- 愛称:ジジ (モモからの呼び名)
- 学年:高校2年生
- 身長:185㎝ (非公表のため推定)
- 家族構成:父、母 (両親は怪異の影響で精神を病み入院していた)
- 性格:明るくフレンドリー、底抜けの善人
ジジ(円城寺仁)の見た目
ジジ(円城寺仁)の見た目について解説していきます。
ジジは高身長でスタイルが良く、モデルのような男性の理想的な体型です。
ジジの身長は、公表されていませんが推定185㎝は、ありそうな感じがします。
また、細マッチョの筋肉質で腹筋もバキバキに割れてるアスリート・ボディなので、運動神経も抜群です。
好きなスポーツはサッカーなので、筋肉質の肉体はサッカーで鍛え上げたと考えられます。
髪型はミディアムショートとかマッシュルームセンター分けと呼ばれており髪色は赤茶色です。
顔立ちは作中屈指の美男子です。
パッチリとした二重まぶたに、スッとした鼻筋が特徴です。
初登場時は、「王子様系」のオーラを放ってました。
ジジ(円城寺仁)の性格
ジジの性格は、圧倒的な「陽キャ」で底抜けに明るい「ムードメーカー」です。
初登場時から変顔をしたりギャグを言ったりとハイテンションで、誰に対してもフレンドリーです。
相手がドン引きしたり否定したりしてきても空気を読まず、高いコミュ力で場を和ませ空気を明るくする才能があります。
ジジの存在自体が『ダンダダン』のコメディ要素を支えていると言っても過言ではありません。
ただ、この軽薄でお調子者の感じが「ジジ、うざい」という視聴者や読者からの声もあります。
とはいえ、物語が進むにつれて、ジジの人としての魅力が明らかになっていきます。
それは、ピンチにカラダを張って仲間を守る姿勢や、自分のカラダを乗っ取った邪視に対するやさしさなどです。
このようにジジの性格は、変顔やギャグで場を和ます明るいムードメーカーなだけではありません。
カラダを張って仲間を助けたり、敵にやさしさを見せるなどの人間性も男前です。
そのため、「ジジ、かっこいい」という心を打たれた読者の声が高まったのです。
ジジ(円城寺仁)のかっこいい魅力については、【ダンダダン】ジジ(円城寺仁)がかっこいい理由とは?その魅力を徹底解説!をご覧ください。
ジジ(円城寺仁)が邪視に変身した能力
ここでは、ジジ(円城寺仁)が最強クラスの怪異・邪視に変身した能力を解説していきます。
ジジが邪視に変身すると圧倒的な身体能力を発揮します。
とスピードと破壊力のあるパンチやキックは、モモや満次郎、鬼頭ナキの3人がかりでも歯が立ちませんでした。
また、怨念をボール状のエネルギーとして凝縮し、そのボールを蹴り飛ばして攻撃する技を使います。
怨念ボールは縦横無尽に飛び回り、ミミズのUMAであるモンゴリアンデスワームを瞬殺するほどです。
他にも邪視に変身したジジは、「呪いの家」という技もあります。
呪いの家には、防御壁の役割があったり呪いの家に閉じ込めて、パンチやキックの連打を浴びせる攻撃方法もあります。
ターボババアに変身したオカルンも「呪いの家」に閉じ込められて、邪視にボコボコにされました。
ちなみに、ジジに冷水をかけると邪視に変身し、お湯をかけるとジジに戻る仕組みです。
ジジ(円城寺仁)は、邪視に変身したから強いというわけではありません。
もともとジジの霊力やフィジカルなどの能力は抜群に高いです。
その能力の高さを、霊媒師の星子やターボババアも認めています。
そんなジジのカラダを乗っ取るために山の怪・邪視は、虎視眈々と狙っていたわけです。
なぜなら、普通の人間では、邪視に乗っ取られると耐えられなくなり死んでしまうからです。
山の怪・邪視について詳しく知りたい方は、【ダンダダン】邪視の元ネタ「くねくね」と悲しき過去からジジとの関係までを解説をご覧ください。
ジジは、星子のアドバイスで氣を練る修行を行うことで、邪視に変身しなくとも強さを発揮できるようになります。
ジジの潜在能力の強さを示したのが、外宇宙の侵略者・深淵の者(クル)との戦いです。
仲間のアイラ(白鳥愛羅)とシャコ星人がクルからダメージを受け、絶体絶命のピンチに追い込まれました。
そのときジジが閃いた必殺技が、「邪銃(じゃがん)」です。
邪銃の威力は強力で、深淵の者(クル)の一人・タ・コメシを一撃で撃破しました。
ちなみに「邪銃」の構えは、ドラゴンボールのかめはめ波のオマージュですね。
次に深淵の者(クル)のタ・コワサにジジが襲われ、氣を吸い取られてしまいます。
しかし、ジジの氣があまりにも大きすぎて、タ・コワサは吸い取れ切れずに破裂して死亡というマヌケなやられ方をします。
このように邪視に変身しなくても氣を練る修行をしたことで、ジジは強敵と戦えるようになったのです。
ジジ(円城寺仁)の両親
ジジ(円城寺仁)の両親について解説していきます。
ジジの父親は、自宅近くの大学で火山の研究をしています。
ジジが中学生のときに父親の仕事の関係で、温泉街の大蛇町に引っ越してきました。
ジジは新しく立派な新居に、テンションが上がっていましたが、徐々にその家に違和感を感じ始めたのです。
ジジは、霊感に目覚めるようになり、怪異・邪視が目の前に現れたり夢に出てきたりするようになりました。
その頃から両親の体調が悪くなりだし、ある日、両親が首を吊っているのジジが発見。
間一髪で助け出し、ジジの両親は療養のため病院へ入院します。
怪異に悩まされていたジジは、助けを求めてモモの祖母である星子を訪ねてきたわけです。
問題も無事解決し、入院していたジジの両親は、退院します。
ジジの母親は、ジジのように陽気でハイテンションな性格です。
『ダンダダン 8巻』第63話で、ジジの両親とジジが綾瀬家の家を直しに来たシーンで登場します。
アニメでのジジママは、ハイテンションな上にワイルドなイメージです。
なぜかというと車をバック走行しながら、窓から顔を出し「仁遅い!!」と叫び、急ブレーキをかけスピンしながら車を駐車するという荒い運転をしているからです。
ジジのハイテンションなキャラは、母親譲りだったことが明らかになりました。
【ダンダダン】ジジ(円城寺仁)とモモやオカルンとの関係性とは?
ここでは、ジジとモモやオカルンとの関係性に触れていきます。
モモ(綾瀬桃)との関係
ジジは、モモの幼馴染であり初恋の相手です。
しかし、モモが小学生の頃、ジジとの間には、嫌な思い出があります。
それは、霊媒師であり祖母である星子から教えてもらった、氣を出す方法をジジにバカにされたからです。
その後、高校生になり再開しジジが霊感に目覚めたことで、過去にからかったことをモモに謝罪をしています。
小学生の頃、ジジに恋をしていたモモですが、現在は、恋心も冷めオカルンにゾッコンです。
一方、ジジは、モモに片思いをしています。
ジジがおちゃらけた感じで、モモと接するのは恥ずかしくてまともに話せないからなのです。
このようにジジは、モモの幼馴染で初恋の人であり、現在は、ジジがモモに片思いをしているという関係です。
モモとオカルンの恋愛関係については、【ダンダダン】モモとオカルンは付き合うの?二人の恋愛関係を徹底考察にて詳しく解説しています。
オカルン(高倉健)との関係
最初、ジジ(円城寺仁)は、オカルンにとって恋のライバルでしたが、物語が進むにつれて関係性が変化し、今では親友になっています。
今まで同性の友達がいなかったオカルンですが、同性の初めての友達がジジです。
オカルンがジジに心を開いたのは、ジジの人に壁を作らず明るく気さくな人柄だったからでしょう。
まとめ:【ダンダダン】ジジ(円城寺仁)は、おもしろさ・強さ・やさしさを兼ね備えた男
今回は、ダンダダンのムードメーカーであるジジ(円城寺仁)の人物像について解説しました。
ジジの人物解説のポイントをまとめると以下のとおりです。
- 高身長でモデル体型 (推定185㎝)
- 筋肉質で腹筋がバキバキのアスリートボディ
- 髪型はミディアムショートで、髪色は赤茶色
- 目鼻立ちがはっきりしているイケメン
- 変顔をしたりギャグをいったりして場を和ますムードメーカー
- 星子やターボババアが認める高い霊力やフィジカルの持ち主
- 山の怪・邪視にカラダを乗っ取られる
- 体を張って仲間を守る強さや敵である邪視に同情するやさしさがある
- ジジのテンションの高さは母親ゆずり
- 父親は大学で火山の研究をしている人
- モモとの関係は幼馴染でありモモの初恋の人。
- 今はジジがモモに片思いしている様子
- オカルンの初友がジジ。恋のライバルでもある
このようにジジは、おもしろさと強さ、やさしさを兼ね備えてた男です。