
第1回ダンダダン人気キャラクター投票8位のバモラ。
今回は、バモラの人物解説や悲しい過去・オカルンやモモとの関係性について徹底解説していきます。
本記事を読みバモラの背景を理解することで、「ダンダダン」の漫画やアニメをより楽しめるでしょう。
この記事でわかること
本記事では、ネタバレが含まれていますので、ご注意ください
目次
【ダンダダン】バモラの人物解説
まずは、バモラのプロフィールをご紹介します。
- 性別:女性
- 正体:シュメール星から地球に亡命してきた宇宙人
- 外見:頭に紫の2本の触覚があり金髪・ショートヘアの美少女
- 身長:155~160㎝ (推定 バモラの怪獣スーツが160㎝と公表されているから)
- 好きな食べ物:たこ焼き
- 目的:強い配偶者を探し結婚すること
- 声優:不明 (バモラが喋るのはアニメ3期から)
- 性格:素直で愛嬌があり、人懐っこく甘え上手でもある
バモラ編やバモラの初登場シーンは、何話?
バモラ編は、泣けるシーンもあり『ダンダダン』の中でも最高傑作と言われています。
そんなバモラ編やバモラの初登場シーンが何話になるのか知りたい方もいるのではいでしょうか?
ここでは、『ダンダダン』の漫画とアニメの
- バモラ編が何話から何話までなのか?
- バモラの初登場シーンは何話なのか?
について徹底解説していきます。
漫画『ダンダダン』のバモラ編が始まるのは、『ダンダダン8巻』第63話「学生生活」からです。
怪獣スーツを着たバモラの初登場シーンは、『ダンダダン8巻』第65話「見えないじゃんよ」になります。
そして、『ダンダダン9巻』第71話「ロボットも怪獣もこりごりだ」で、怪獣スーツを脱いだ美少女のバモラが初登場します。
バモラ編が終わるのは、『ダンダダン14巻』第120話「カシマレイコの乙女心」になります。
アニメ『ダンダダン』バモラ編の開始は、第21話「家を直したい」からです。
怪獣スーツを脱いだ美少女のバモラの初登場シーンは、第24話「激突!宇宙怪獣対巨大ロボ」になります。
ここで、アニメ『ダンダダン』2期が終了するため、バモラ編の続きは、3期になります。
アニメ『ダンダダン』3期の放送予定は、2027年になります。
【ダンダダン】バモラの正体と悲しい過去とは?
ここでは、ダンダダンのバモラの正体と悲しい過去について解説していきます。
バモラの正体とは?
バモラの正体は、シュメール星に住むシュメール人です。
外宇宙の侵略者である深淵の者(クル)によって、シュメール星が侵略されてしまったため、命からがら地球へ逃げてきました。
シュメール星にあるピラミッド内部に地球へワープする転送装置があったため、バモラは、その転送装置でワープし地球を訪れたのです。
バモラの地球へ来た目的は、絶滅の危機に瀕したシュメールの種族を存続させることでした。
つまり、シュメールの種を絶やさないために、結婚相手探しの婚活に来たわけです。
バモラの悲しい過去・泣けるシーンあり
シュメール星は外宇宙の深淵の者(クル)の侵略の攻撃により、バモラが幼い頃からずっと戦争が続いていました。
幼いバモラは戦場で泣いてる所を、バンガという気骨のあるおばあさんに運よく拾われたのです。
しかも、バモラはシュメール星、最後の子供でした。
なぜならシュメールの男たちは、みんな、外宇宙の侵略者の奴隷になってしまったからです。
そんな幼いバモラに料理を作ってあげたり、文字の読み書きを教えたり、洗濯を教えたり、とバンガは育ての母親になってくれたのです。
そんなバンガに愛情を感じたのか、バモラは「お母さん」とバンガを呼ぶようになりました。
一方、バンガは、「お母さんと呼ぶんじゃねぇ!バンガさんと呼べ!」といつも素っ気ない態度です。
激しい戦争の中でもバンガのおかげで、バモラは素直で愛嬌のある美少女に、すくすくと育っていきました。
しかし、侵略者との打ち合いでバンガやその仲間、アジャやトメもカラダに負傷を負いボロボロの状態です。
避難した洞窟の中で、みんなの気持ちは沈み暗い雰囲気に...
バンガの太ももを枕にして、横になり「私を殺して、奴らに殺されるなのは嫌だ。でもお母さんならいい」と泣きながらつぶやくバモラ。
バンガは、何も言わず決意したかの表情で、バモラの頭にライフルを向けます。
しかし、王宮の料理人をしていたバンガは、
この手はよぉ、料理食ってもらって人に喜んでもらうために磨いてきた手なんだよ
銃を持つためじゃねぇ!!人を殺すために努力したわけじゃねぇんだ!!
ちくしょお・・・!!
引用:龍幸伸/『ダンダダン13巻』第103話
と言って、泣きながらバモラを打つことはできませんでした。
その後、バンガ達たちが侵略者の激しい攻撃からバモラを守り、ピラミッドの転送装置で地球へバモラをワープさせることに成功しました。
バンガがバモラを地球へ送るシーンは、バンガのバモラへの愛情が伝わりグッとくるシーンです。
このように、バモラには幼少期から両親がおらず、戦場でバンガから拾われて死と隣り合わせの激しい戦争の中を生きてきたという悲しい過去があったのです。
【ダンダダン】バモラとオカルンやモモとの関係性とは?
バモラは、坂田金太が操縦するグレートキンタに負けてしまいます。
その後、バモラは、オカルンやジジに保護され、モモの家で居候することになります。
そんなバモラのオカルンやモモとの関係性について解説していきます。
バモラとオカルンの関係性とは?なぜ、いきなりキス⁉
バモラとオカルンの関係性は、バモラが一方的に求婚をしている状態です。
グレートキンタにやられたバモラは、怪獣スーツを着たまま気絶をしていました。
怪獣スーツの中に人間がいるのを気がついたオカルンが中を調べると、気絶していたバモラが目を覚ました。
するとバモラは、オカルンにいきなりキスをしたのです。
なぜ、バモラはオカルンにいきなりキスをしたのでしょうか?それには、3つの理由が考えられます。
- 理由①:母親から「強くてやさしい男と結婚し、子供を産んでシュメールの血をつないでくれ」と言われたから
- 理由②:オカルンを「強くてやさしい」男とバモラが判断したから
- 理由③:恋愛のアプローチの方法がわからなかったから
そしてバモラの言葉が通じなかったため、シャコ星人の翻訳機でオカルンが話を聞きました。
するとバモラは「強い人と結婚する」とオカルンに突然、告白し抱きついてしまったのです。
しかし、その後オカルンは、モモが好きなことを、はっきりとバモラに伝え断りを入れています。
そのため、バモラがオカルンに片思いをしているという関係が続いています。
バモラとモモの関係性とは?誤解からの断絶⁉
バモラとモモの最初の関係性は、モモがバモラを一方的に嫌っていました。
なぜなら、バモラとオカルンがキスしている所をモモが目撃してしまったからです。
しかし、バモラはモモの家に居候することになり、留学生として学校にも通うことになります。
ある日、バモラとモモは学校に遅刻しそうになり、近道をするために星子に禁じられていた廃墟の病院を通ることにします。
そこで、バモラとモモは最凶の悪霊でカシマレイコに襲われてしまったのです。
何とか二人で強力して戦うことで、カシマレイコから逃げきることに成功します。
カシマレイコとの戦いがきっかで、モモはバモラから助けられバモラを信用することに決めます。
しかし、ある日、バモラを追って地球にやってきた外宇宙の侵略者たちにオカルンやアイラ、ジジが急襲され、瀕死の状態になります。
特にオカルンは、死と生の淵を彷徨うほどの重傷を負ってしまったのです。
一方、モモもバイト帰りに外宇宙の侵略者のグループに襲われますが、セルポ星人のセルポ六郎と共闘し何とか勝利します。
そこで外宇宙の侵略者の一人が次のようなことを話します。
外宇宙の侵略者「これもすべてバモラのおかげですね」
「バモラはいわば我々の先発隊のようなもの。バモラが我々を導いてくれたのです」
引用:龍幸伸/ダンダダン10巻・第83話
この言葉でバモラが敵のスパイであると誤解し、モモはショックを受けます。
マンガ喫茶に泊まった次の日、モモが自宅に帰ると重症を負って寝ているオカルンとアイラ、ジジが目に入ります。
その横には心配そうに見守るバモラがいました。
しかし、敵のスパイと誤解したモモがバモラの胸ぐらつかみ激怒し、以下の捨てゼリフを吐きます。
モモ「本性を見せやがれ!!本当は言葉もわかってるんだろうが」
「消え失せろ!!テメェの面なんか二度と見たくねぇ」
「次テメェを見かけたら容赦しねぇからな!!」
「絶対にウチラに近づくなよ!!」
「とっと消えろ!!ムカつくんだよ」
引用:龍幸伸/ダンダダン11巻・第88話「スパイ」
モモからの暴言を聞いたバモラは、肩を落として去っていきました。
この誤解でバモラとモモの関係性は、断絶してしまったのです。
しかし、その後、外宇宙の侵略者「深淵の者(クル)」との再戦で、モモのピンチにバモラが助けにきたことで誤解は晴れたのです。
まとめ:【ダンダダン】バモラの正体は宇宙人で悲しい過去がある
今回は、ダンダダンの美少女・バモラの人物解説から、正体・悲しい過去・オカルンやモモとの関係性について解説しました。
本記事のポイントをまとめると以下のとおりです。
- バモラはシュメール星のシュメール人
- 愛嬌があり人懐っこい性格
- シュメール星は侵略者に攻められ、バモラの幼い頃からずっと戦争
- バモラは戦場でバンガという女性に拾われ育てられる
- バモラの目的は、強くてやさしい男と結婚し、子孫を残すこと
- バモラはオカルンが好きになり求婚をしている
- モモとは仲良くなるも誤解から一時的に関係が断絶する
『ダンダダン』のバモラ編は、最高傑作と言われているので、ぜひチェックしてみてください。