
不良の集まる連雀(れんじゃく)高校でも、ケンカが強いと評判のズマこと頭間雲児。
そんな頭間雲児の悲惨すぎる過去や警官・ベガとの関係性、アンブレボーイの能力について徹底解説します。
頭間雲児のまとめ情報を知りたい方は必見です。
この記事にはネタバレが含まれていますので、ご注意ください
ズマ(頭間雲児)のプロフィール
ズマ(頭間雲児)のプロフィールは、以下のとおりです。
- 本名:頭間雲児(ずまうんじ)
- 愛称:ズマ
- 能力:アンブレボーイ
- 声優:不明
- 身長:推定175㎝~180㎝
ズマこと頭間雲児(ずまうんじ)は、連雀(れんじゃく)高校の1年D組の生徒です。
学年ではケンカが最強と言われるほどの実力者。
ワイルドな風貌で髪型は両サイドを短く刈り上げた坊主で、両耳に4つずつピアスをしています。
鋭い目つきに、少し顎鬚を生やした、クールで少し威圧感があり端正な顔立ち。
性格は、仲間思いの「兄貴分」のような面倒見が良いタイプ。
不登校とはDVとかで家に居場所がない子供たちを守るリーダー的な存在。
また、呪いのボードゲームに仲間が閉じ込められたため、自分が身代わりになり助けにいくなど男気があります。
カリスマ性があり正義感の強い不良少年です。
アンブレボーイの能力
ズマ(頭間雲児)の使えるは、妖怪・アンブレボーイの能力です。
アンブレボーイの能力とは、傘を召喚し武器にして戦います。
召喚した傘を開閉すると、その衝撃で素早く移動したり大砲のような衝撃波で強力な攻撃を与えたりできます。
オカルンと同様にズマもアンブレボーイの能力を使うと変身し、気性も荒くなり能力が使えるのも2回までになります。
ズマ(頭間雲児)の悲しい過去とは?
ズマ(頭間雲児)の悲しい過去について解説します。
ズマの家族は、父、母、弟の4人家族です。
ところが、ズマが小学生のときに父親は、過重労働の疲れからなのか原付で事故を起こし亡くなってしまいます。
そのため、頭間家の家計は、苦しくなり家賃の支払いが滞り、管理人から出ていくように警告されてしまいます。
さらに不幸は重なります。
激しい雨のある日、ズマの弟のお気に入りの傘が飛ばされてしまい、傘を追っていたら川で溺れてしまい、溺死してしまったのです。
旦那と息子を亡くした母親は、ショックで放心状態に….
気を紛らわそうと思ったのか、ズマを遊園地に連れて行き、パフェを食べて花火を見て2人で楽しい時間を過ごします。
ズマが嬉しそうにパフェを食べてる姿を見て母親も嬉しいそうに見つめています。
ズマにとってそんな幸せな時間は束の間でした。
帰りに電車のホームでズマを道連れに、母親は飛び込み自殺を図ったのです。
泣いて拒否をしたズマは、母親の手を振り払い、目の前で電車に跳ねられ亡くなる母親を目撃する羽目になったのでした。
天涯孤独になったズマは、養護施設に入り目つきが悪いからという理由で、年上の子達に虐めれれるようになります。
やりきれない気持ちの鬱憤を晴らすために不良グループに入り、喧嘩に明け暮れる日々を過ごすようになります。
その後、警察を殴り「公務執行妨害」で捕まり少年院に入ります。
頭間雲児と警官ベガとの関係性とは?
ここではズマ(頭間雲児)と警官・部賀(ベガ)との関係性について解説していきます。
警官・ベガの存在がズマの更生のきっかけになります。
ズマが少年院から出所後、里親としてベガが引き取り一緒に暮らすことになりました。
しかし、反抗的なズマはスキを伺っては何度も警官・ベガに襲い掛かりますが、カウンターくらい全く歯がたちません。
ある日、警官・ベガから妻と子供が通り魔に殺されたことを、ズマは聞かされます。
その通り魔は、社会に恨みがあり復讐のために幸せそうな家族を殺すのが目的だったそうです。
警官・ベガは、その通り魔を殺して自分も死のうと思ったが、亡くなった子供の顔が過ぎり思いとどまりました。
そして、警官・ベガは、自分の悲惨な体験からズマに語りかけます。
警官・ベガ「そいつが言うとおり世界はどうしようもなく腐ってる」
「だが投げやりになったら負けだ」
「世界がどんどん歪んでって、最後は人も住めない地獄になる」
「オレはこのクソみてぇな世界に負けたくない」
「だからお前をひきとった」
「辛いこともあるかもしれねぇが、優しさや思いやりを忘れるな」
「丁寧に生きろ」
「オレが守ってやる」
引用:龍幸伸.(2025).『ダンダダン』.(18).集英社
しかし、警官・ベガの言葉を素直に聞き入れることが、ズマにはできませんでした。
場面は変わりある雨の日に亡くなった弟のように、川で溺れている小学生をズマは目撃します。
そこに警官・ベガが現れ川に飛び込み小学生を助けようとします。
しかし、川の流れの勢いがあり警官・ベガは溺れてしまったのです。
身近な人がまた亡くなると思い、ズマは焦りました。
焦るズマの目の前に弟の幻が現れます。
その瞬間に妖怪・アンブレボーイに変身に「ボクの傘かしてあげる」と話しかけられます。
ここでズマはアンブレボーイの能力で傘を召喚し、高速移動で溺れた警官・ベガと小学生を危機一髪で助けました。
こうした警官・ベガの命がけの行動が、ズマの更生のきっかけになったのでした。
さらに警官・ベガは、頭間家の立派な墓を建ててくれたのです。
ダンダダン|ズマ(頭間雲児)のまとめ
今回はズマ(頭間雲児)の悲惨な過去や警官・ベガとの関係性、ズマが使える能力について解説しました。
この記事のポイントをまとめると以下のとおりです。
- ズマ(頭間雲児)の能力は妖怪・アンブレボーイの能力
- 傘の開閉の衝撃により素早い移動や大砲のような衝撃波で攻撃する
- 父親は仕事の過労から原付で事故死
- 弟は雨の日に飛ばされた傘を追って川で溺死
- 母親は夫と弟の死に絶望し、ズマを道連れに電車に飛び込み自殺
- ズマは手を振りほどき助かるが、飛び込み自殺した母親を目の前で目撃
- 養護施設で目つきが悪いと上級生からいじめにあう
- 不良グループに入り警官を殴り公務執行妨害で逮捕される
- 警官・ベガが里親になり一緒に暮らす
- 警官・ベガの妻と子供が通り魔に殺された事実を知る
- 警官・ベガの存在がズマの更生のきっかけになる
ズマ(頭間雲児)がアニメで登場するのは、4期あたりと予想されますが楽しみです。