
オカルン(高倉健)のクラスメイトで学級委員を務める委員長こと佐脇凜。
第1回『ダンダダン』人気投票では、委員長は第17位に選ばれました。
この記事では、そんな委員長(佐脇凜)の能力や過去について徹底解説していきます。
この記事にはネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
目次
ダンダダン|委員長こと佐脇凜のプロフィール
委員長こと佐脇凜のプロフィールは以下のとおりです。
- 本名:佐脇 凜(さわき りん)
- 愛称:いんちょー
- 能力:オンブスマン・・・重力を操る
- 声優:石見舞菜香 (いわみまなか)
- 性格:妄想癖がある
- 夢・目標:ライトノベル作家
- 特技:歌が上手い
委員長の声優は石見舞菜香さん
委員長こと佐脇凜を演じるのは、声優の石見舞菜香(いわみまなか)さんです。
アニメで委員長が初めてしゃべるのは、第22話「モテる秘訣はなんだ」で、モモと委員長が言い争うシーンです。
石見舞菜香さんが演じる委員長のSNSの評判は、以下のとおりです。
- 委員長に声が付くと可愛さが増すな
- 委員長の声めっちゃ好きなんだが
- 委員長の声かわいい
- 石見さんの委員長は完璧ですね
このように、委員長を演じる石見舞菜香さんのSNSでの評判が高いです。
他にも石見舞菜香さんは、
- 椎名真昼:『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』
- 黒川あかね:『推しの子』
- ライスシャワー:『ウマ娘 プリティーダービー』
- チュン太郎:『鬼滅の刃』
といった有名アニメの声優を演じています。
委員長(佐脇凜)の性格とは?
委員長こと佐脇凜の性格は、以下のようなものが挙げられます。
- 生真面目で頭が固い
- 正義感が強い
- 妄想癖がある
委員長は、生真面目で正義感が強い性格をしています。
『ダンダダン』8巻、第64話の委員長が初登場のシーンでのことです。
金の玉のことでオカルンに用事があったモモが、オカルンのクラスに入ってきました。
すると気の強いモモに対して委員長は、次のように注意したのです。
委員長「あなたB組ですよね、あまり他クラスに出たり入ったりするのやめてもらえませんか」
「勉強してる人だっているし、バタバタされるの迷惑なんです」
モモ「ああゴメン!気を付けまーす!んじゃオカルン外いこ!」
委員長「高倉君、嫌々従う必要無いよ!自分で言えないなら、私が言ってあげるから!」引用:龍幸伸.『ダンダダン』.(8).集英社
このように、委員長は正義感があるため、言いづらいこともハッキリ言う性格をしています。
委員長がいるためモモやアイラは、オカルンのクラスに入りずらくなってしまいました。
また、委員長は、妄想癖があります。
オカルンの金の玉を拾った委員長は、オカルンの変身した姿が見えるようになったのです。
すると委員長は、オカルンに対して次のような妄想をしました。
委員長「だ ダメ・・・!!私 イケメン吸血鬼に噛まれちゃうう!!」
「私はきっと次に目が覚めたら高倉君のお城にいて手足をつながれて自由を奪われてしまって」
「そこへ高倉君の手がゆっくり私の体をもてあそんで罵詈雑言でなじられ」
「そして私はなすすべもなく高倉君の食料に・・・!!」引用:龍幸伸.『ダンダダン』.(15).集英社
このように変な妄想癖あり生真面目な性格とは裏腹な一面があります。
この妄想癖を活かして、委員長はライトノベル作家を目指しています。
ダンダダン|委員長(佐脇凜)の能力
委員長が使えるオンブスマンの能力について徹底解説していきます。
妖怪・オンブスマンの能力
委員長こと佐脇凜の使える能力は、妖怪・オンブスマンの能力です。
委員長が歌うことによって、オンブスマンの重力を操れる能力が発動します。
オンブスマンの能力が役に立ったのは、呪行李(のろいごうり)編でのことです。
オカルンやモモ、連雀高校の生徒たちは、呪物である呪行李という呪いの箱にミニチュアサイズになり閉じ込められてしまいました。
呪行李の箱の中はボードゲームになっており、ボードゲームの世界が崩壊し始めました。
このままでは、みんな消滅してしまうというピンチのときに、委員長が亀の甲羅のビキニアーマーに変身して、歌い始めました。
すると、オカルンや連雀高校の生徒たちは、無重力状態で空中に浮き上がって、呪行李から脱出できたのでした。
妖怪・オンブスマンとは?
オカルンの金の玉を拾ったことで委員長は、霊が見えるようになり妖怪・オンブスマンに取り憑かれてしまいました。
妖怪・オンブスマンとは、昔、小泣きジジイと言われていた妖怪のことです。
幼くして亡くなった子供の霊が愛情を求めて人の背中に乗っかってきます。
その霊に愛をもって接してやれば、ちゃんと成仏させてやれます。
しかし、その子供の霊を遠ざけようとすると、霊の憎しみがどんどんふくれあがってしまうのです。
その結果、取り憑いた人間を圧し潰してしまうのが、妖怪・オンブスマンです。
委員長に取り憑いたオンブスマンの正体は、事故死した同級生の川番河舞(かわばんがまい)ちゃんです。
ダンダダン|委員長(佐脇凜)の過去とは?
委員長(佐脇凜)の過去について解説していきます。
小学生の頃、友達を亡くす
委員長には小学生の頃、事故で亡くなってしまった川番河舞(かわばんがまい)という友達がいました。
川番河舞は、将来アイドルを目指していたため、アイドル活動に力を入れていました。
委員長は歌唱力があったため、舞ちゃんからアイドル活動を一緒にやろうと声をかけられたのです。
恥ずかしながらも委員長は放課後、舞ちゃんたちと歌や踊りの練習をするようになりました。
友達とケンカ別れ
そんなある日、舞ちゃんからジュニアアイドルオーディションに、委員長は誘われることになります。
委員長も楽しみにしていましたが、ドタキャンしてしまったのです。
なぜなら、委員長は母子家庭で、掃除や洗濯、料理など家事を手伝わないといけなかったからです。
さらに寝たきりのおばあちゃんとも住んでいたため、おばあちゃんのお世話もしないといけませんでした。
そのことをアイドル活動のメンバーに伝えたところ、委員長は罵詈雑言を浴びせられ仲間割れをしてしまったのです。
しかし、アイドルオーディションの当日、川番河舞ちゃんはプレッシャーから委員長がいないとダメとわがままを言い出しました。
寝たきりのおばあちゃんに「行ってきなさい」と言われてため委員長は、アイドルオーディションに参加することを決心しました。
川番河舞の母親が運転する車で迎えにきてもらうことになりましたが、その車が事故に遭いそもまま川番河舞は、亡くなってしまったのです。
川番河舞の霊に取り憑かれる
その後、川番河舞は悪霊のオンブスマンになり、委員長に取り憑きました。
委員長に取り憑いたオンブスマンを成仏させるために、霊媒師の星子からアドバイスをもらいます。
結果として成仏させることはできませんでしたが、川番河舞の霊と委員長は仲直りすることができました。
川番河舞は、オンブスマンという悪霊から、カワバンガとして委員長の守護霊になってくれました。
こうして委員長はケンカ別れしたまま亡くなった同級生と、和解することができたのです。
ダンダダン|委員長(佐脇凜)のまとめ
今回は、ダンダダンの委員長(佐脇凜)の性格や能力、過去について解説しました。
委員長(佐脇凜)のポイントをまとめると以下のとおりです。
- 歌が上手い、ラノベ作家が夢
- 委員長の性格:生真面目、正義感が強い、妄想癖がある
- 妖怪・オンブスマンの能力が使える
- オンブスマンの能力とは重力を操れる
- 小学生の頃に川番河舞とアイドル活動を始める
- 委員長のオーディションのドタキャンでケンカ別れする
- 小学生の頃に、友人の川番河舞を亡くしている
- 川番河舞の霊がオンブスマンに化けて委員長に取り憑いた
- 川番河舞の霊を和解する
- 川番河舞の霊がカワバンガとして委員長の守護霊になる
『ダンダダン』の委員長こと佐脇凜について詳しく知りたい方は、漫画をご覧ください。