
「ジャンプ+」で連載中の漫画『ダンダダン』の累計発行部数1300万部突破。閲覧数は、10億回突破で史上初の快挙。
この記事では、そんな『ダンダダン』に登場する悪魔のメルヘンカルタのプロフィールや能力、元ネタなどについて徹底解説していきます。
本記事を読めば、悪魔のメルヘンカルタについて深く理解することができ、より作品を楽しめるでしょう。
本記事には、『ダンダダン』のネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
目次
悪魔のメルヘンカルタのプロフィール
悪魔のメルヘンカルタのプロフィールや能力は、以下のとおりです。
- 分類:悪魔
- 生息地:メルヘン街道
- 声優:不明
- 能力1:心の闇を利用し洗脳する
- 能力2:カルタの呪いにより顔のパーツを奪う
- 体長:約30m
- 好きなボードゲーム:福笑い
悪魔のメルヘンカルタの初登場は、『ダンダダン』18巻、第148話「ゲームクリア」です。
見た目は、複数のカルタに顔、目、耳、鼻と口、などが別々に描かれており、植物のツタのようなもので繋がっています。
口調は敬語ですが悪意に満ちた存在で、人々が争うのを高見の見物するのを好みます。
メルヘンカルタは、呪物である呪行李(のろいごうり)という箱に封印されていました。
呪行李とは呪物であり強力な怪異を封印する箱のことです。
メルヘンカルタは、呪行李の封印を解き脱出するために、「團曼羅(だんまら)」というボードゲームに内部を作り変えました。
そんな「團曼羅」に取り込まれてしまったのが、ズマ(頭間雲児)とモモ(綾瀬モモ)。
二人はゲームをクリアすれば、呪行李の箱から脱出できると思いゲームクリアを目指します。
最終ステージでは、ズマが通う連雀(れんじゃく)高校の仲間たちも駆けつけました。
各ステージにいるボスキャラの悪魔を倒し、ズマとモモはボードゲームを見事にクリア。
ところが、ターボババアによるとズマとモモが倒した悪魔は、悪魔ではなく呪行李の守り神だったのです。
その結果、メルヘンカルタは呪行李の封印から解かれ、箱から抜け出すことに成功しました。
しかし、ズマやモモ、かけつけたオカルンたちは、呪行李の箱の中に閉じ込められたままです。
箱の中の世界が崩壊し始めピンチの中、ターボババアが良いアイデアをひらめきます。
妖怪・オンブスマンの重力を操る能力が使えるいんちょーこと佐脇凜の歌声により、オカルンたちは、空中に浮かぶことができるようになり、呪行李から脱出に成功します。
一方、モモだけは、メルヘンカルタが作った甘いお菓子を食べてしまったため、空中へ浮かぶことができず取り残されてしまいました。
メルヘンカルタを倒さない限り、モモは呪行李の箱から出ることができません。
そんな中、メルヘンカルタの前に謎の人物・サンジェルマン伯爵が現れます。
剣さばきやフットワークで只者ではないのが、一目でわかります。
メルヘンカルタを倒すために、オカルンや警官の部賀(べが)、セルポ6郎と共闘することになったのです。
ダンダダン|メルヘンカルタの能力2つ
ズマこと頭間雲児は、メルヘンカルタの能力により、カラダがボロボロになり満身創痍の状態になります。
そんなメルヘンカルタの能力は、以下のとおりです。
- 能力➀:心の闇を利用し洗脳する
- 能力②:カルタの呪いにより五感を奪う
能力➀:心の闇を利用し洗脳する
悪魔のメルヘンカルタの能力1つ目は、人間の心の闇を利用し洗脳することです。
心の闇が深い人間は、メルヘンカルタの目を見ると洗脳されてしまい、操り人形のようになってしまいます。
心の闇とは、周囲の人間や社会に対する怒りや恨み、あるいは悲しみのことです。
ズマ(頭間雲児)も幼少期に悲惨な過去があり、心の闇が深かったためメルヘンカルタに洗脳されてしまいました。
メルヘンカルタに洗脳されると、能力を限界突破して引き出すことができます。
限界突破の副作用として、カラダはボロボロになってしまうのです。
ズマは、アンブレボーイに変身する能力をもっていますが、本気を出せるのは2回までです。
しかし、メルヘンカルタの能力により、本気を3回使ったため、ズマのカラダはボロボロになり瀕死の状態になってしまいました。
このようにメルヘンカルタは、心の闇が深い弱っている人間を洗脳する能力をもっています。
能力②:カルタの呪いにより五感を奪う
悪魔のメルヘンカルタの能力2つ目は、五感を奪う能力です。
メルヘンカルタは、自分の顔のカルタになっていますが、その他に目や耳、鼻と口のカルタが黒いツタのようなもので繋がっています。
例えば、メルヘンカルタが口のカルタを前に突き出すと、その相手は口が使えなくなってしまうのです。
いんちょー(佐脇凜)もメルヘンカルタに口を奪われ、歌うことができなくなってしまい、重力を操るオンブスマンの能力が使えなくなってしまいました。
また、サンジェルマン伯爵は、メルヘンカルタの能力で目を奪われますが、その影響を全く受けることがなく、圧倒的な強さを見せつけます。
ダンダダン|メルヘンカルタの元ネタとは?
悪魔のメルヘンカルタの元ネタは、2009年頃からネット上で語られている都市伝説で、ヨーロッパの呪術師が、この世の悪を封じ込めた悪魔のカルタのことです。
このカルタは6枚の絵で構成されており、それぞれ以下の絵が描かれています。
- 白雪姫
- 赤ずきん
- ヘンゼルとグレーテル
- 人魚姫
- 不思議の国のアリス
- ピノキオ
メルヘンカルタの使用者の邪悪な心に取り憑きカラダ以外の全てを支配すると言われていますが、詳細は不明です。
ダンダダン|メルヘンカルタのまとめ
今回は、ダンダダンの悪魔のメルヘンカルタについて解説しました。
メルヘンカルタのポイントをまとめると以下のとおりです。
- 分類:悪魔
- 生息地:メルヘン街道
- 声優:不明
- 性格:人々の争いを高みの見物するのを好む
- 能力1:相手の心の闇につけこみ洗脳し、操り人形にする
- 能力1:洗脳されると限界突破で能力が使える引かえに、副作用で体がボロボロになる
- 能力2:カルタの呪いにより五感を奪う
- 体長:約30m
- 好きなボードゲーム:福笑い
- 元ネタ:2009年頃からネット上で語られた都市伝説で、、ヨーロッパの呪術師が、この世の悪を封じ込めた悪魔のカルタのこと
ダンダダンに登場する悪魔のメルヘンカルタについては以上になります。
その後、メルヘンカルタを最強の妖怪するために、サンジェルマン伯爵が暗躍することが判明します。